なんか変・・・サングラスが似合わない理由とは?
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日差しが眩しい夏。マリンスポーツやキャンプ、外出時に紫外線対策としてサングラスを使う方も多くいると思いますが、ちょっとした悩みを持っている方もいるのでは?
自分のサングラス姿を鏡で見て「なんか違う・・・」「なぜか似合わない・・・」そう思った方も意外と多いのでは。実際、自分はサングラスが似合わないと思っている方も多くいるそうです。
ではなぜ似合わないのでしょうか。どうやらそれには理由があるそうです。
と言う事で今回は、サングラスが似合わない人の特徴を紹介したいと思います!
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特徴1:顔の彫りが浅く鼻が低い
「なぜかサングラスが似合わない・・・」そう思う方に最も多いのがこれです。
元々サングラスは、鼻の高い欧米人を基準に作られており、顔の彫りが深く、鼻が高い人はサングラスが似合いますが、典型的な日本人の顔つき(彫りが浅く鼻が低い方)はサングラスが似合わないと言われています。
特徴2:眉の位置
サングラスは、フレーム内に眉が収まっている状態、または少し飛び出すぐらいが見栄えがいいです。
ですが日本人は欧米人に比べ、目と眉の間隔が広くサングラスの上に眉が飛び出しているので、なんかダサく見えます。
その為、日本人には眉が隠れるフレームが大きな物が似合うのかもしれません。
特徴3:フレームの形があってない
サングラスは、自分の顔の輪郭にあった物を選ぶばないとちょっとダサくなります。
そのためスタイリストたちは、似合うサングラスを選ぶ時に「自分の顔の特徴とは逆の要素を持ったサングラスを選ぶ」と言われています。自分に足りない要素をサングラスで補うと言う考えですね。
一般的に顔の輪郭が卵型の方は、どのサングラスでも似合う。面長の方は、丸みのあるフレーム。顔が大きめの方は、フレームが大きな物。丸顔の方はスクエア型のフレーム。ベース型の方は丸みのあるフレームが合うと言われています。
- 卵型の顔:どのフレームでもOK
- 面長の顔:丸みのあるフレーム
- 顔が大きい:大きめのフレーム
- 丸顔:スクエア型のフレーム
- ベース型:丸みのあるフレーム
まとめ
いかがでしょうか。サングラスが似合わない理由はさまざまです。ですが選び方次第で自分に合ったサングラスが見つかるので、お気に入りのサングラスを見つけてはいかがでしょうか!
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