【動画あり】柔道の神様!三船久蔵が凄すぎw
世の中には、
「○○の達人」「○○の神様」
と呼ばれる人たちがいますね。
一つの物を極めた達人で、
その道を志す者にとっては
本当に「神様」のような存在です。
達人や神様と呼ばれる人たちは
スポーツ選手や格闘家に多くいます。
その中で今回は、
「柔道の神様」と呼ばれた
三船久蔵氏について調べてみました。
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プロフィール
三船久蔵
1883年4月21日―1965年1月27日
世界でたった15人しかいないとされる
柔道十段という段位を手にした達人。
身長159cm、体重55kgの小柄な体格だが
自分より2回り大きな相手を簡単に
投げ飛ばす事が出来ました。
彼が編み出した技は数多、
その中で今も昔も彼だけしか出来ない
唯一無二の技「空気投げ」もあります。
隅落とし(空気投げ)とは
隅落とし(空気投げ)とは、柔道の決まり手66のうちの1つです。体捌きだけで相手の重心を崩して、柔道着を持った手以外は相手に触れずに投げます。一般的には空気投げと呼ばれますが、バケツで水をまく動作に似ていることから「バケツ投げ」と呼ばれることもありました。
なお、合気道にも「隅落とし」という技がありますが、柔道の隅落としとは別の技です。
引用:http://www.kuukinage.com/kyuzo.html
▼三船久蔵十段の実戦動画▼
まとめ
三船久蔵十段 ハンパないですね。
勝てないと言うか、技を掛けられないですね。
まさに「柔よく剛を制す」と言う言葉を
体現している人物だと思いました。
何事も極めたら凄い事になりますね。
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