この娘気が利くッ!と思わせるデートで海に行く時の持ち物リスト
スポンサーリンク
夏と言えば海!
長期の休みがとれるこのシーズン、友達や彼と花火大会や祭り、海水浴に行く方もたくさんいるます。
楽しい時間を過ごす為にも忘れものはしたくないですよね。ですが、いざ誘われても「何を持っていけばいいのか分からない」と言う方もたくさんいると思われます。特に海水浴は花火大会や祭りと違って持ち物が多くなるので忘れものに注意したいところです。
と言う事で今回は、海水浴・海デートに持っていく持ち物リストを紹介したいと思います!
さらに”お、この子気が利く!”デキる女だと思わせる為の「あると便利な持ち物」もあわせて紹介します。
▼こちらもおすすめ▼
スポンサーリンク
目次
海水浴に行く前に・・・
ムダ毛処理
まず、海水浴に行く前に忘れてはいけない事がありますよね。
水着を選ぶ事・持ち物チェックなどいろいろありますが、「ムダ毛処理」これを忘れてはいけませんね。
ぱっと見は綺麗な感じでも、いざ接近戦となった場合ムダ毛処理が甘いと、彼は「・・・(マジかよ)」となってしまいますので、これだけは抜かりなく!
特に色白の肌の女性ほどむだ毛は目立つので注意。すぐ伸びてしまうので、できる限り出かける寸前の方が良いです。
水着はあらかじめ着ておく
現地についてから着替えるのも良いですが、服の下に着ることをおすすめします。
海水浴場によっては更衣室が混雑している場合もあるので、あらかじめ服の下に着ておくと脱ぐだけなので更衣室を使わずに済むのでスマートです。
化粧は薄めに
化粧は個人の自由ですが、薄めがいいと思います。
いきなりスッピンは抵抗があるので、濡れても落ちないウォータープルーフのもので薄く仕上げ自然な感じでいきましょう
定番の持ち物
- 水着
- 着替え
- バスタオル
- ウェットティッシュ
- 日焼け止め
- ボディーソープ・シャンプー
- ビーチサンダル
- 帽子・サングラス
- ビニールシート
まずは定番のアイテムから紹介。
水着や着替え、バスタオル、日焼け止めなど。これらのアイテムは海水浴に行く時に絶対持っていきたいアイテムなので出かける前にチェックして、忘れないように気をつけましょう。
あると便利な持ち物
冷たいおしぼり
男性は女性と比べ暑がりで汗かきな人が多いので、タオルより冷たいおしぼりの方が喜ばれます。
万が一、熱中症になった時にも冷たいおしぼりがあれば、頭や首筋、脇を冷やす事で応急処置が出来ます。また、手作り弁当を持ってきた時などにも手をふく物が必要なのでおしぼりはおすすめです!
ビニール袋
もはや定番になりつつあるビニール袋。
濡れた物を入れたり、ゴミ袋としても使え何かと活躍します。途中でコンビニによった際には捨てずに持っておきましょう。
ジップロック
スマホやデジカメなどを水滴や砂から守る事が出来ます。
ですがこれは”何もしないよりはマシ”程度で、完全防水ではないので注意しましょう。
ばんそうこう
海って意外と怪我する事が多い。
もしもの時の為に何枚かは持って、必要に応じてサッと渡してあげましょう。
水を入れたペットボトル
食事の時や帰り際、体に着いた砂をサッと洗い落す水があると便利です。
また、足を洗いたい時や着替えの時、足に砂がつくのは嫌ですよね。
そんな時は「すのこ」を使いましょう。すのこを使えば足に砂がつくことなくシャワーも浴びれますし着替えもできるので便利です。100均で売っているので用意してみてはいかがでしょうか。
温かい飲み物
長時間泳いだ後や天気があまり良くない時ってちょっと寒いですよね。そこであると嬉しいのが温かい飲み物です。
ですが、海水浴に行く時って、冷たい飲み物はあるけど温かい飲み物は用意しませんよね。海の家にもあまりないですし。そんな時の為に温かい飲み物を用意しておきましょう。
コインケース
海ではそんなに大金は使わないけど、売店やコインロッカーなどで細かいお金を使う機会は意外と多いです。
盗難防止も兼ねて大金は持ち歩かず必要最低限(小銭で3000円ぐらい?)の金額をコインケースに入れて持ち歩きましょう。
まとめ
いかがでしょうか。気の利いたアイテムを持っていくと、より楽しい時間が過ごせるうえに”デキる子だ”と思わせる事もできます。
この記事で紹介したアイテムを参考に海でもデキる女を目指しましょう!
▼こちらもおすすめ▼
スポンサーリンク