風邪で食欲がない時は無理に食べなくても良いって本当?

風邪で食欲がない時は無理に食べなくても良いって本当?

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風邪を引いた時は、体を回復させるために栄養のあるものを食べないといけない・・・と言われた事や聞いた事があると思いますが、どうやら間違いのようです。

 

風邪を引いた時に食欲が無くなるのは、ちゃんと理由があるので、今回は風邪を引くと食欲がなくなる理由とその時の対応についてまとめてみました。

 

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なぜ食欲不振になるのか

風邪を引くと食欲が無くなるというのは誰しも経験したことがあるのではないでしょうか。

 

実は、この事に関してはまだはっきりと解明されてはいないのですが、胃腸を休ませる事で、そのエネルギーをウイルス撃退の為に使うそうです。

体内の老廃物を燃やし、胃腸を休ませ、消化活動に使われるエネルギーを病気治癒の方向に向けようとする反応です。

出典:http://mitomo.jp/img_server/co_img1/mitomo/file/c43.htm

 

これは人間だけでなくその他の動物にも当てはまる事です。

野生動物の世界にはもちろん”薬”と言うのは存在しません。ではどうやってケガや病気を治しているのかと言うと、「何も食べない事」と「体温を上げる事(発熱)」だそうです。

 

まず「何も食べない事」の理由について、酵素の働きが関わってきます。

酵素と言うのは人間や動物の生命維持に必要な物で、食べ物の消化・新陳代謝など健康維持するための働きに関わっています。

 

なので、何も食べずにいると普段は食べ物の消化に使っているエネルギーを新陳代謝(健康維持)に使えるのです。

 

その結果、ケガや病気をすばやく治す事が出来るそうです。

 

また「体温を上げる事(発熱)」する理由は、体内のウイルスを弱体化&酵素の動きを活性化させケガや病気を治します。

 

食欲が無い時は無理に取らなくても良い

よく風邪を引いたら、しっかり食べて栄養をつけなさい!!なんて言われたりしますが、食欲不振の時はむしろ食べない方がいいです。逆に無理して食べる事で症状を悪化させることにもなりますし。

 

上述のとおり、「食欲不振⇒何も食べない⇒消化に使うエネルギーを新陳代謝に使う」と言う流れになるので、食べる事でこれらの流れを妨げる事になります。

 

ですから、体の機能的に食欲が無い時は食べなくても大丈夫です。

 

ただし、水分補給は必須!

熱が出ている時は、発汗もあり体内の水分が不足しがちなので水分補給は必ずしましょう。

 

この時おすすめなのが、イオン系飲料。整腸作用のあるリンゴジュースや、体を温める作用や喉の痛みに効くしょうが湯です。

 

逆に、避けた方がいい飲み物として、利尿作用のあるコーヒーや紅茶、刺激が強い炭酸飲料などです。

 

まとめ

風邪で食欲がない時は無理に食べなくても良いって本当?

いかがでしょうか。風邪で食欲が無い時は無理に食べず、水分補給してしっかり休むことが重要です。

 

でも、どうしてもお腹がすいて何か食べたいなと思った時は消化に良いおかゆがおすすめです。そこに発汗作用のあるネギや、整腸作用のある梅を入れても良いと思います。

 

また、チキンスープなども体を温める事が出来るのでおすすめです。

 

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