加湿器なしで実際に試して効果があった湿度を上げる3つの方法

加湿器なしで実際に試して効果があった湿度を上げる3つの方法

 

乾燥する季節になると朝起きると喉が痛い&肌がガザガザということがよくあります。そろそろ加湿しないとやばいと思っていても加湿器がない場合は困ったものです。

 

しかし世の中には、加湿器を使わなくても部屋の湿度を上げる方法がたくさんあります。濡れタオル、霧吹き、観葉植物など・・・

 

でもこれらの情報って自分で実際に試した結果ではなく、あくまで”湿度を上げる効果があると言われている情報”にすぎません。なのでほんとに効果がある方法なのかは未知数です。

 

ということで今回は、私が実際に試した湿度を上げる方法について紹介したいと思います!

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実際に試して効果があった湿度を上げる3つの方法

やかん・電気ケトル・鍋で湯を沸かす

やかんや鍋でお湯を沸かして、ふたを開けるだけでできる加湿方法。この方法の優れた点は部屋の温度と湿度を同時にあげることができるということです。

 

部屋が乾燥している原因の一つに、温度が低くて湿度が上がらないということがあります。これは飽和水蒸気量の関係で、温度が低いと空気中に蓄えられる水蒸気の量が少なくなります。なので、湿度を上げるには温度も上げなければいけないということです。

 

やかんや鍋でお湯を沸かすことで、温度を上げると同時に蒸気で湿度も上げることができるということです!

 

ただこの方法の欠点は、やかん・鍋の場合はガス代、電気ケトルの場合は電気代がかかるということです。なので、加湿器ない時というよりは加湿器が壊れて何かで代用したいという場合に向いているかもしれません。

 

濡れタオル

個人的におすすめなのがこの濡れタオルを干して湿度を上げるという方法です。加湿器を使わずにできる加湿方法として有名で、昔から実践されてている方も多いのではないでしょうか。

 

この方法は簡単で、より効果を実感できるようになるには下記がポイントです。

  • タオルを濡らした後、電子レンジで温める
  • 部屋の広さに応じてタオルの枚数を増やす
  • 自身に近い場所に干す

この中でも特に重要なのは自身に近い場所に干すということです。タオルを干している場所が離れていると、いくら温めて蒸発しやすくしても、枚数を増やしてもなかなか効果を実感できません。なので濡れタオルを干す場合は、自身に近い場所に干しましょう!

 

また、濡れタオルについては「乾燥対策で「濡れタオル」は効果あるの?」でまとめていますので、時間がある時にでも読んでください。

 

部屋干し

これも原理は濡れタオルと同じですね。洗濯物の量にもよりますが、多ければ多いほど効果は高いです。

 

ただ干すだけでは時間がかかるので、扇風機などを利用して空気の流れを作り、早く乾かすように促せば効果的に部屋の湿度を上げることができます!

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あまり効果を感じなかった方法

コップに水を入れる

これもよく聞く方法ですが、全然効果は無いですね。

 

湿度がなかなか上がらない理由の一つに、空気に触れる面積の少なさがあります。空気に触れる面積が少ないと蒸発する量が少なく、時間がかかります。もしこの方法で実践する際には、洗面器ほどの大きさにするか、新聞紙などを突っ込んで水を吸い上げ蒸発させるなどをして空気に触れる面積を増やすように工夫しましょう。

 

観葉植物

これも効果を実感しにくいです。その理由は観葉植物は、寒い冬はほとんど水をあげないのでそもそも蒸気をほとんど出さないからです。

冬は植物の活動が鈍くなって、葉っぱからの蒸発はほとんどありません。土にやった水が室内を過湿するほど大量に水やりをすれば、観葉植物は春を見ることなく間違いなく根腐れを起こします。観葉植物で加湿するという選択肢はまず外しましょう。

引用:http://sodatekata.net/flowers/page/1159.html

観葉植物の数が多いとその効果を実感することができるかもしれませんが、わざわざ乾燥対策としてその数を増やすという方はほとんどいないと思うので、この方法を実践するよりは濡れタオルなどの方法を試したほうがいいと思います!

 

湿度の目安は40~60%

湿度が低すぎると喉や肌が乾燥するし、ドライアイにもなりますね。しかし、いくら乾燥してるからと言っても加湿しすぎるとカビが発生する可能性があるので、目安は40~60%にしましょう。

 

湿度の目安については「湿度を上げて乾燥対策!ベストな湿度ってどれくらい?」でまとめていますので合わせてご覧ください。

 

以上、私が実際に試して効果があった湿度を上げる3つの方法でした。

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